
こんにちはGenjiです。
この記事では快適マグナ50ライフを送って頂く為のおすすめタイヤを発信していきます。
マグナ50はダサい?
ネット上ではいろんな噂が飛び交ってますが、
マグナ50はダサくない!
ちょっと奇抜で個性的すぎるカスタムがあるだけです。
逆に言えば、
個性を出せる素晴らしい車体の素晴らしいバイクです。
詳しくは、
【マグナ50はダサいのか?】をどうぞ。

あまり奇抜にならない様に、あまり個性的になりすぎないように、
この記事では私が実際に使用したおすすめタイヤをご紹介します。
私のマグナ50は、個性よりもバランスを重視しました。
ここで紹介するパーツを参考に自分好みに仕上げて下さいね。
この記事の内容
・おすすめタイヤ
・適合チューブ
・リムバンド
・サービスマニュアルを手に入れよう
・パーツリスト手に入れよう
・まとめ
マグナ50は素晴らしい車体のバイクなので、意外と自分でカスタム出来ます。
何の知識も経験もない初心者様でも大丈夫です。
今はネット上に、丁寧に教えてくれる先生たちがたくさんいます。
私も何の経験も知識もないひとりでした。
しかし、
Google先生やYouTube先生に教わってアイキャッチ画像のマグナ50に仕上げました。
アナタも快適で楽しいマグナ50ライフを手に入れてくださいね。
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マグナ50おすすめタイヤ
実際に私が使用しているパーツを上げていきます。
まずは命を乗せるタイヤからです。
チューブタイプなので、タイヤとチューブは両方新品がいいですよ。
フロントタイヤ
フロントタイヤチューブ
リアタイヤ
リアタイヤチューブ
リムバンド各種
マグナ50は
フロント16インチ。
リア12インチです。
それぞれ交換するならサイズを選んで購入してください。
ちなみに、
ブレーキ系パーツが気になる方はこちら。
【マグナ50におすすめブレーキ系パーツ】をどうぞ。

本気でカスタムするなら、
マグナ50サービスマニュアルを手に入れよう。
以下はマグナ50の整備手引書です。
専門的で細かく図解されています。
こちらのサービスマニュアルは販売店用となっています。
いわゆる「プロ用」です。
ただ、
高額です。
マニュアルに1万円超はちょっと出せない・・・
と私は思いました。
ですが、
そもそも「プロ用」なので、役に立つ事は間違いないでしょう。
余裕のある方はどうぞ。
出来れば、
マグナ50パーツリストを手に入れよう。
私は余裕がないので、こちらの「パーツリスト」にしました。
パーツリストは必ずあった方がいいです。

このパーツリストはマグナ50の純正パーツリストです。
いわゆるカスタムパーツとは違います。
しかし、
絶対あった方が便利です。
ゴムホース、パッキン類等の消耗品の型番がすぐわかるので便利です。
私はこれで、ゴムホース、パッキン類全て発注、交換出来ました。
自分でカスタムする事を考えているなら手に入れましょう。
ただ、年式によって若干のパーツの違いがあります。
アナタのマグナ50の年式を確認しましょう。
以下のようなパーツリストも年式によっていくつかあります。
参考までに。
そこそこの数がありますのでしっかり確認してくださいね。
まとめ
私はこのダンロップKabuki D404シリーズがお気に入りです。
ハーレー純正タイヤで定評のあるパターンデザインをベースに、
開発されたアメリカン専用タイヤ。
硬すぎず柔らかすぎず、組込もスムーズに行えました。
チューブタイプなので、タイヤが少々古くても問題ないという声もあります。
しかし、
タイヤのひび割れはマグナ50の見た目を大幅に悪くします。
もちろん、
古ければ古い程、グリップ力が無くなり危険です。
私のマグナ50は通勤に使用しています。
雨の日は乗りませんが、月の半分くらいは乗ります。
通勤に20キロ程度×15日程度=300キロ程度
月に300キロ程度走って、もうすぐ3年経ちますが、
(雪国なので冬期間は乗れません)
タイヤはまだまだしっかりしています。
タイヤはゴム製品なので紫外線や水分に弱いです。
バイクは車庫に入れるか、カバーをかけましょう。
それだけでタイヤの寿命が、かなり変わってきますよ。

快適なマグナ50ライフをアナタにも。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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