マグナ50のメリット・デメリット。チェックした方がいいこと8つ

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メリット・デメリット

1995年に発売されたホンダのアメリカンクルーザー
20年の時を越えてなお今も人気の1台です。

この記事では、

  • マグナ50のメリット、デメリット
  • 絶対にチェックした方がいい事
  • 出来ればチェック方がいい事

こんな事をお伝えします。

まぐな

マグナ50を購入したけど、何から始めたらいいの?

こんな、アナタの悩みを解決します。

私はマグナ50のカッコ良さにひとめぼれしました。
そして、何の知識もないのに、深く考えることなく、手頃な価格のマグナ50を手に入れました。

その結果、ありとあらゆるパーツ交換が必要で、とても痛い出費でした。
原付に見えない!デカい!カッコイイ!という、私の様な考えで購入すると、ちょっと後悔します。

お金を払ってバイク屋さんに頼めば済む事ではありますが、私は出来るだけ費用を抑えたかったので、
ネット情報を頼りに自分の力で、最後の画像まで仕上げました。

そんな私の経験から、メリット・デメリット、チェック項目をお伝えします。

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目次

マグナ50のメリット

原付(50㏄)に見えない

いわゆるスクーター原付とは全く違う、アメリカンクルーザータイプ
カッコイイ!
かなりの確率で「原付なの??」と驚かれます。
50㏄です。
って言う時、ちょっと恥ずかしいような嬉しいような。

燃費がいい

20年ほど経ってるエンジンとはいえ、1リッター当たり40キロは走れる
エンジン回りがノーマルに近い状態の方が燃費が良い。
いつ給油したか忘れるくらい燃費がいいです。
カタログ値でいうとリッター100キロ走れるエンジンらしい。
実燃費は1リッターあたり40~50キロ程度です。

燃費が気になる方は、
【マグナ50の燃費はいい?】をどうぞ。

車検が無い

50㏄なので、車検の必要が無く維持費が安い。
当然の事ながら普通自動車免許で乗れます。

車検が無いだけにセルフメンテナンスが重要です。

そもそも年数の経った車体である為、問題がある場合があるが、

エンジンはカブ系の超耐久高性能エンジンです。
エンジン自体のトラブルは少なめです。

ブレーキなどの重要部品も自分で管理する必要がありますよ。

セルスターターがある

ボタン一つでエンジンがかかるのはとても便利です。
エンストしても楽ちん復活!

真夏、真冬にセルスターターはとても有難い

カスタムパーツが多い

カブ系エンジンなので純正パーツ、カスタムパーツ共に多いです。
ヤフオク、メルカリ等で大量に出品されています。

純正パーツ、流用パーツ共にたくさんあって、自分好みのバイクに仕上げられますよ。

バイクの運転練習に最適

適度な大きさの車体でバイク初心者のギアチェンジ練習には最適

マグナ50で練習すれば自動二輪免許取得しやすい

運転練習はもちろんのこと、バイクメンテナンスの教科書の様な車体である

マグナ50のデメリット

メリット・デメリット

逆に、デメリットを見ていきましょう。

法定速度30キロ規制

原付最大の弱点、法定速度30キロ・・・

これは本当にどうにか改正してほしい・・・

ヘタすると、自転車に抜かれる・・・

遅すぎて、実は逆に危ない気がするのは私だけでしょうか。

道幅が狭いと周りのクルマにものすごく迷惑がられる。
原付に見えない車体だけに、ガンガンあおられてしまいます。

2段階右折

指定の交差点は直進からの90度方向転換後、直進という謎の行動を強いられる。

これも原付に見えないが為に、少し変な目で見られる。

そもそも2段階右折は恥ずかしい

車体が重い

原付とはいえ、その大きさにより100キロ近い車体重量

その重量に見合わない馬力(ノーマル時はかなり非力)

小柄な女性でも足つきはいいが、車体の重さゆえに立ちゴケしやすい

遅い

その重量と非力さゆえに、スタートの遅さは天下一品

ここで言う「遅い」とは、時速30キロに達するまでの時間の長さの事。
つまり、スタートから法定速度30キロに達するまでに、皆に置いて行かれます。

そして、法定速度を守るという強いメンタルが必要になります。

キックが無い

セルスターターのみなのでバッテリーが頼りです

バッテリーが使えないと「押し掛け」するしかないです。

その重量ゆえに押し掛けも大変です。

キックを後付け加工することも可能ですが、素人には難しいのでバイク屋さんを頼りましょう。
プロに頼めば出来なくはないが、作業工賃が高額になりがちである

小さくはないが大きくもない

スクーターが近くに来ると優越感に浸れるが、本気の自動二輪車が来ると恥ずかしい
250㏄や400㏄のバイク乗りにマウント取られがちである

パーツが高額

人気があるがゆえにか、絶版車だからか、パーツが高額の傾向にあります
フリマ系だと、非常識な価格のパーツもあるので注意が必要です。

車体が高額

そもそも、新車時で30万円程だったマグナ50。
その人気ゆえに、今でも程度の良い車体は最低でも20万程。

カスタムの程度により、新車時を超える価格のマグナ50も存在します。

価格が下がれば下がるほど、状態が悪いのは間違いないでしょう。

自分で手入れをして仕上げられれば安い車体でも問題ないですが・・
自分で出来ない場合、購入後に思った以上の出費があり、後悔する場合がある。

絶対にチェックした方がいい事

今時はバイク屋さんで購入するよりは、個人売買の方が多いと思います。
そして、そのほとんどが現状販売だと思います。

経験と知識のある方がレストアした、良い状態の車体もありますが、
素人カスタム車体がほとんどだと思って間違いないでしょう。

必ず、以下の確認とチェックはした方がいいです。

ベアリング

タイヤホイールの中心に入っていて、回転や燃費にも悪影響を及ぼすパーツです。

個人でも交換が出来ますが、経験と工具と正しい知識が必要です。
ベアリングは取り外すにも入れるのにも専用工具が必要です。

タイヤを取り外さないと見えないので、長年交換してない車体が多いです。

ベアリング交換には専用工具が必要なのでプロに任せた方が安心かもしれません。

一般によく言われる、叩いて入れる方法はあまりよくありません。

ベアリングを抜き取るには、

ベアリング抜き取り記事です
参考にどうぞ。

【激安ベアリングプーラーを使う!】

ベアリングを入れるには、

ブレーキ系

前輪はディスクブレーキ、後輪はドラムブレーキです。

前輪のブレーキパットと後輪のブレーキシューは交換必須です。

すり減ってダメな場合と、錆びついてダメな場合があります。
後輪ブレーキシューはタイヤを外す必要があります。

一応の目安の目盛りがあるので参考にしましょう。

ブレーキパーツなら、
【マグナ50におすすめのブレーキパーツ】をどうぞ。

交換手順を解説!

オイル系

フロントフォークオイルは一度も交換されてない場合があります。
その場合、オイルが死ぬほど臭いです。

自分で交換も出来ますが、エア抜きや量など、しっかりと確認しましょう。

ブレーキフルードは匂いは無いが、劣化して色がドス黒く変色します。

手順を理解すれば簡単に交換出来ます。
エアーが入らない様に気を使う必要があります

ブレーキフルードなら、
【マグナ50のブレーキフルード交換】をどうぞ。

エンジンオイルは言うまでもありませんが、定期交換が必要です。
走行距離よりも、半年から1年周期で定期交換が望ましいですよ。

ご参考に。

【マグナ50のオイル交換】をどうぞ。

必要に応じてチェックした方がいい事

バッテリー

マグナ50はセルスターターのみなのでバッテリーが命です。

バッテリー交換はカンタンですし、交換してある事が多いです。

重要な消耗品なので定期交換が必要です。

純正サイズのバッテリーより大きい容量のバッテリーだとより安心ですね。
自分で簡単に交換できますよ。

バッテリーの交換方法は、
【マグナ50のバッテリー交換】をどうぞ。

タイヤ

すり減っていたり、経年劣化によるひび割れ等でダメなタイヤも多いです。
チューブタイヤなのでチューブとタイヤの両方交換が望ましいですね。

タイヤ交換はチューブに気を使わないといけないので、難易度高めです。

前後2本同時交換が望ましいですね。

タイヤが気になる方は、
【マグナ50におすすめのタイヤ】をどうぞ。

スパークプラグ

経年劣化により火花にバラつきが出たりすると不具合の原因となります。

エンジンが掛からない原因がスパークプラグの場合も多いです。

劣化したプラグはアイドリングが不安定になって、まともには走れない場合もあります。
プラグ自体も安く、簡単に交換できるので、定期交換しましょう。

スパークプラグが気になる方は、
【マグナ50のプラグ交換】をどうぞ。

チェーン・スプロケット

チェーン駆動なので定期的なメンテナンスと交換が必要です。

チェーンが切れると大惨事です。大変です。

ドリブンスプロケットとドライブスプロケットの2種類あります。
チェーンとスプロケット2つはセットで交換が望ましいですね。

後輪のドリブンスプロケット交換には専用工具が必要で難易度高めです。

スプロケットの歯数を変える事でカスタムも楽しめます。

ドライブスプロケット

ドリブンスプロケット

軸用スナップリングプライヤー

握ると開くタイプがいいです。

エンジンオイル

言うまでもなく重要なオイルですね。

距離というよりは半年に一度くらいの交換が望ましいです。

走行距離が少なくても経年劣化するので定期交換がいいですよ。

オイルは重要ですから、定期交換しといた方が安心ですね。

まとめ

私のマグナ50

メリット・デメリットやチェック項目は私の個人的な意見です。

これがすべてではありません。

細かく言い出したらキリがありません。

私は、知識ゼロからいろいろカスタムしました。
レストアとも言えますが、意外と出来るもんだし、達成感ハンパないです。

レストアとカスタムこそ、マグナ50の最大の魅力です。

少しでも参考にして頂けたら嬉しいです。

じゃず

よいマグナ50ライフを!

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

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この記事を書いた人

映画とマグナ50とDIY好きなガソリンスタンドマン
そして愛妻家でもある
大工、造園、カーショップを経験。
旅先でクルマのトラブルに見舞われて、
ガソリンスタンド店員さんに助けてもらう。
その店員さんにあこがれて転職。
現在、店舗マネージャーの椅子に座る。
空き時間を利用してブログに挑戦。
新たな1歩を本気で踏み出してみた。

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